バストアップは可能!でも形に問題が・・・

 

仕事から、外出先から帰宅すると、すぐブラを外して「極楽〜極楽ぅ〜〜」なんてやっちゃっている方。
または、夜寝るときは、絶対にノーブラで開放的にさせている、なんて方、意外と多いですよね。

 

確かにブラで無理やり形を固定されていた日中のあの息苦しさから解き放つには、ノーブラは一番のリラックス法。
でも、ノーブラには、デメリットも存在するので、ちゃんと覚えて置いてくださいね。

 

【ノーブラのメリット】

 

ノーブラの第一のメリットは、開放感。
全ての束縛から解き放たれたあの瞬間は、極楽でしかありませんよね。

 

止まっていた血が全身に緩やかに流れるようなあの感覚は、全ての嫌なことをすっきりさせてくれる、そんな感覚さえ覚えます。
知っていましたか?

 

ブラのあの締め付け感によるストレスは、満員電車に乗った時のストレスや予想外の残業を押し付けられたストレスとほぼ一緒のレベルなんですって。
そして第二のメリットは、めぐりを良くする、という点。

 

長時間締め付けていた身体を開放するのですから、当然体のめぐりがスムーズになり血行、リンパの流れが促進されます。
そして気になるのが第三のメリット「バストアップ」

 

これは、とある海外の大学で研究した結果によるもので、ノーブラで過ごしたほうがはるかにバストのサイズが大きくなる、と言うことが明らかにされています。

 

その理由として、バストアップのカギを握る「乳腺の発達」と「脂肪の増加」をブラで圧迫することで機能を阻害しているのではないか?という結論に至ったのだとか。

 

でも残念ながらノーブラのもたらすのは、バストアップなどのメリットだけではありません。
次にデメリットを紹介します。

 

【ノーブラのデメリット】

 

バストの形、上向き、ハリをキープするのが、バストに広がる「クーパーじん帯」
クーパーじん帯は、一度切れたり、伸びてしまうと元には戻らないというすごく繊細な性質を持ちます。

 

クーパーじん帯が損傷する原因として、コラーゲン等の減少が深刻な加齢があります。
しかし、それ以外に、運動や激しい動きによる刺激が、ゆるみや断裂、損傷の原因となります。

 

つまり、ブラで固定されていないバストは、損傷や伸縮のリスクが高く、バストが垂れる、という見た目の印象に悪い影響を与えます。
さらに、バストのおよそ9割は、流動する脂肪でできています。

 

脂肪は、同じ場所にとどまることができず、流れる、という要素を含むため、ノーブラの状態が長く続くと、本来の位置から背中やわき腹等に流れてしまい、美しいバストの形を大きく損ねることが予想されます。

 

以上のことから、ノーブラは、確かに胸を大きくすることは出来ます。
しかし、上向きで、形の良いバストが形成されるとは、到底考えにくく、サイズアップできたとしても、残念な結果になることも・・・。

 

美しい形を維持したまま、胸のサイズを大きくしたい!と言う方は、やはり、バストアップサプリメントやバストアップケアマッサージ、ツボ押しなどを上手に取り入れたほうが納得のバストアップが期待できると、思いますよ。